心のネジを巻く日記

発達障害児の子育てと日常を綴るブログです

にっき

「働けない人」は「働かなくて良い人」ではない

先日、とある有名ブロガーの記事を読んでいたのですが、そこには「働けない人に役立つ知識を発信したい」ということが書かれていました。 内容を分かりやすくまとめると、働けない人は自分がどういった支援を受けられるのか、生きていくためのお金をどうやっ…

子供を虐待で死なせるのは、もうやめにしませんか?

ママとパパにいわれなくっても しっかりとじぶんからもっともっと きょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまで…

発達障害の子育てで感じる敗北感について

特別支援学級の担任の先生と長女の進路について話し合いました。 このテーマでは何度も話をしていますが、なかなかに難しい。 というのは、いくら「これが良いだろう」という結論が出たとしても、本人が気に入らなければ、実際に通わなければ、意味がないか…

セクハラとハニトラの不毛な闘い

元TBSワシントン支局長の山口氏、財務省前事務次官の福田氏、新潟県知事、TOKIOの山口メンバー…などなど。 短期間の間にセクハラ事案が出てくる出てくる、どうなるのでしょうか日本は。 「日本はセクハラ大国だ!」なんていう過激なことを言う人もいますが、…

失踪する少女たち。あるいは、2018年の長谷川泰子について

昨夜NHKを観ていたら、若者の失踪について特集していました。 なんでも、日本では年間約3万人の若者がある日突然失踪してしまうのだそうです。 大半は親が行方不明者届けを出した直後か1カ月以内に見つかるものの、2割くらいの若者は、そのまま行方知れずに…

個人懇談、終わればようやく夏休み〜

先日、中学校の個人懇談に行ってきました。 中学校では初めての懇談会なのですが、毎日お迎えの時に担任の先生とお話をしているので、特に緊張もなく逆に「何を話せば良いのかしら」と心配しながら行きました。 先生も、「あらたまって話すことも無いんです…

思春期の子供に小説を読ませる理由|現実とフィクションをうまく峻別するスキルを身に付ける

ネットには偏った意見があふれていて、たまにしんどくなります。 書いている本人は正論のつもりなのだろうけれど、なんとも薄っぺらくて、自分が一体何について批判しているのかさえ自分自身で理解できていないのではないのだろうかと感じることもあります。…

シュタイナー教育と色彩療法|子供の発達段階に合わせた色選び

実は、少し前から「カラーセラピー講座」を始めました。講座が終わり、試験に合格すればカラーセラピストになれます。 心理学にはもともと興味があって、20代の頃から独学で勉強を始めたのですが、もっと実用的に使える技術というか、直接的なアプローチがで…

子供を信じること。信じることを疑わないこと。

昨日、子供部屋のクローゼットを掃除していたら、長女が書いた手紙が出てきました。 どうやら、小学4年生くらいの時に書いていたようです。 7日ごのわたしへ 7日ごのわたしは、がっこうはがんばりましたか? マラソンを毎日やりましたか? わたしのだめだっ…

発達障害の子供に明るい未来を提示してあげたい

ごく控えめに言って、発達障害の子供を育てるのは大変です。 たまに、子供の将来を悲観した親が子供を連れて心中したというニュースを見かけることもありますが、やってしまったことには全く共感できないものの、心情的なことはよく分かります。 子育てとい…

子どもを『プロ棋士』にしたい…|将棋好き小学生がプロになれる可能性はあるのか?

数年前から次女が将棋にはまっていて、休みの日には「将棋しようよ〜」とせがまれます。 「そんなに将棋が好きならば、いっそそれを極めてプロ棋士になれないものか…。」何度か将棋の相手をして、次女の上達を感じていた私は「これならプロになれるかも」と…

貧困女子高生にまつわる誤解|NHK『ニュース7』を観ていて感じたこと

少し前の話になりますが、母子家庭で育つ女子高生がNHK『ニュース7』の貧困問題を扱うVTR中で紹介されたことがきっかけで、すごくバッシングを受ける騒ぎがありましたよね。 彼女の家の周辺では、今でも見知らぬ人間がうろついていたり、嫌がらせの手紙が届…

4人に1人が本気で自殺を考えている国で|身近な人を自殺で亡くした時の記憶を辿ってみる

今朝の新聞で、日本財団が調査した「自殺者意識調査」の結果が掲載されていました。 それによると、20代以上の男女4万人のうち、過去に「自殺したい」と本気で考えたことのある人は全体の25.4%、過去1年以内に自殺未遂をした人は推計53万人に上るそうです。 …

「死にたい」と言う子どもに伝えて欲しいこと|自分には生きる価値が無いと思ったら…

中高生の自殺が増えています。特にこの夏休み明けの9月が、1年のうちで最も子どもの自殺が増える時期でもあるのだそうです。 子どもが自死を望み、決行してしまう背景には、いじめなどの学校問題や家庭内の虐待行為、障害や精神疾患など、さまざまな原因があ…

犯罪を起こした有名人は『発達障害』?子どもを犯罪者にしないために親ができるたった1つのこと

強姦致傷の疑いで逮捕されていた高畑裕太さんが起訴されることなく釈放されたことを受け、記事の内容について一部修正を加えています。 先日、俳優の高畑裕太さんが逮捕されて大騒ぎになりました。強姦致傷の疑いだそうです。 事件の背景については、やはり…

「ダウン症の次男の子育てはフツーに幸せ!」奥山佳恵さんのインタビューを読んで

朝日新聞の朝刊で、奥山佳恵さんの全3回のインタビューが掲載されています。今日は、その2回目でした。 前回は、次男の出産から「ダウン症」と診断されるまでの経緯、その時の奥山さんご夫婦の心境が書かれていて、「障害ではない」と最後まで信じたかったと…

お昼ご飯の献立に迷わない!簡単メニューが見つかるレシピ本まとめ

夏休みでも冬休みでも、子どもが毎日家にいると食事の支度が大変ですよね。 普段の学校給食がある時の朝夕2度だけでも結構しんどいのに、それプラスお昼ご飯も考えなくちゃいけないのはつらいです。 「え、さっき朝ご飯済ませたばっかりなのに、もうお昼ご飯…

辻井伸行さんインタビュー「僕には一生ゴールはないと思います」

関西ローカルのニュース番組「かんさい情報ネットten」では、金曜日に清水アナウンサーのインタビュー企画を放送しているんです。 これまでに市川海老蔵さんや瀬戸内寂聴さんなど、普段あまり本音を聞くことができないような有名人と清水アナとの対談が見れ…

子どもとアウトドア!バーベキューに川遊び…自然体験いろいろ

家族で山の中にお泊まりに行っていたので、2日ぶりのブログ更新になりました。 始めてのログハウスでの宿泊や、アウトドアでの色々な遊びなど、すごく楽しい2日間でした。 「やっぱり自然って良いなぁ」と再確認できたので、ちょっと振り返って体験談にして…

キャンプの準備…リュックサックに詰めたものは?

来週、家族でキャンプへ行くので、今日はそのための買い出しに行って来ました。 100円ショップで間に合うもの、ホームセンターへ行かないと買えないもの、あちこちに行っていたら結局1日かかってしまい、子ども達もぐったり。 外がうだるような暑さなので、…

猫カフェでまったりできなかった話

昨日は子ども達と猫カフェに行って来ました。 猫カフェって、お店によっては子どもNGの所もあるそうなのですが、昨日行った所は夏休みだけの特別営業らしく、小さい子どももOKでした。 これまで動物園とかの「猫とふれあいコーナー」みたいな場所は行ったこ…

「24時間テレビ」に感じる違和感|障害者は感動を呼ばなきゃダメなの?

毎年、8月の終わりに生放送されている「24時間テレビ」では、さまざまな障害や病気を持つ人がたくさん出て来ますよね。 私は子どもの頃「24時間テレビ」がすごく苦手だったので、意識して、見ないようにしていたこともありました。 なぜ苦手だったのかという…

アンパンマンに救われていたころ

今日はお昼11時から「アンパンマン」の放送があったようで、それを新聞でチェックしていた長女が「アンパンマン見たい」と言っていました。 でも、ちょうどその時間、私は次女の夏休みの宿題を教えていて、気付いたら12時前。「アンパンマン」は終わってしま…

泳げないけど潜水が大好き

夏休みに入ってから、時間があればプールに行っています。 暑くていっぱい汗をかくような日には、プールに入るとすごく気持ちいいですよね。 せっかくの夏休みなので、できれば大きな遊べる感じのプールに行きたいのですが、子ども達が「人が多いのは嫌だ!…

障害者こそ愛されなくてはいけない

26日に起きた神奈川県相模原市の障害者施設殺傷事件。詳細が明らかになればなるほど、なぜこんな悲惨な事件が起きてしまったのだろうと、本当に悲しくてやるせない気持ちになってしまいます。 今日の夕方のニュースでは、容疑者から切りつけられ重症を負いな…

相模原・障害者施設殺傷事件|正論と狂気の狭間にあるもの

神奈川県相模原市にある知的障害者のための施設で、残忍な殺傷事件が起きてしまいました。逮捕された容疑者は26歳の男で、事件のあった障害者施設の元職員でした。 容疑者は犯行後Twitterに「世界が平和になりますように」とツイート。そのあと警察署に自首…

夏休みの水泳教室は特訓教室?

今日から夏休みですが、次女は夏休みの水泳教室に行かなくてはいけないので、結局小学校に送り迎えしました。 夏休み水泳教室は、小学校の水泳の授業の中で規定のレベルまで水泳技術が満たなかった子ども達のための「補修」みたいなものです。 次女の場合は…

夏休みを楽しもう!お出かけ予定と生活目標

今朝はやたらとセミが鳴いていて、ああ、夏休みな感じ…と思いながらお掃除していました。 3連休がやっと終わって子ども達が学校へ行ったので、ひさしぶりに静かな時間です。 とはいえ、今日は3校時までしか授業がないので、もうすぐに帰ってくるのですけれど…