心のネジを巻く日記

発達障害児の子育てと日常を綴るブログです

夏休みの水泳教室は特訓教室?

今日から夏休みですが、次女は夏休みの水泳教室に行かなくてはいけないので、結局小学校に送り迎えしました。

夏休み水泳教室は、小学校の水泳の授業の中で規定のレベルまで水泳技術が満たなかった子ども達のための「補修」みたいなものです。

次女の場合は水泳技術うんぬんよりも、水に顔をしっかりつけることさえ満足にできない状況なので、そりゃあ「補修」が必要だわなと我が子ながら思います。本人も「できるようになりたい」というやる気だけはきちんとあるので、嫌がることもなく水泳教室に出掛けました。

送り迎えはしない?

朝、小学校のプールまで次女を送っていったのですが、参加人数は2学年合わせて15人くらい。その中で学校まで送り迎えをしている親は私を含めてわずか2名…。もう3年生ともなれば、自分一人で行かせるのが当たり前なのでしょうか。

私が子どもの頃を思い返しても、そりゃあ1年生くらいから平気で1人であちこち行けていたものです。でも、最近の子どもを狙った悲惨な事件とかを見ていると、「1人で行っておいで」とは、言えないんですよねぇ。

たぶん私は心配性過ぎるのかも知れないのですが、万が一でも事故や事件に巻き込まれる可能性がゼロでないかぎりは、やっぱり送り迎えはしようかなと思っています。

私と同じように送迎されていたお母さんは、「うちの娘は他の子どもより頼りなくて心配なので」と言ってました。その娘さんが「頼りない」レベルなのなら、うちの娘なんて赤ん坊と一緒です。

草と土の匂い

水泳教室は1時間だったので、次女を送ってから一旦家に帰り、しばらくしてから迎えに行きました。迎えに行ってもまだ次女は練習中だったので、長女と小学校の畑でバッタをつかまえたり、長女が植えたというひまわりを2人で眺めたり。

畑の中で雑草を踏みつけて歩いていると、なんだか久しぶりに土の匂いや草の匂いを嗅いだ気がしました。

私が子どもの頃は畑や田んぼや空き地や森や、そこら中に草木の匂いがたちこめていたものですが、今住んでいる地域にはほとんど緑がありません。公園には人工的な花壇がありますが、こういう、グッと迫ってくるような草の匂いって嗅ぐことが無かったのですごく懐かしかったです。

水泳の特訓

プールから戻ってきた次女は、がっくり疲れた様子。「どうだった?」と聞くと、「特訓だった…」と答えました。

普段とっても元気で明るい次女のお友達まで「もう嫌だ、行きたくない〜」と言っていたのを見ると、結構ハードな練習だったのかも知れません。

「どんなことしたの?」

と次女に聞いてみても、あまり教えてくれませんでした。とにかく疲れて細かいことは言いたくないといった感じです。

子ども達より一足早くプールから出てきた先生方も疲れた様子でした。夏休み中でもこうした行事があって、先生方は色々大変ですね。

「泳ぎが苦手でも、水に対しての抵抗感を無くしておかないといざという時に大変なことになるので」と、次女の担任からは言われています。

いざという時がいつくるのかは分かりませんが、泳げないよりは泳げた方が絶対に良いので、次女には特訓を頑張って欲しいなと思っています。