心のネジを巻く日記

発達障害児の子育てと日常を綴るブログです

シュタイナー教育と色彩療法|子供の発達段階に合わせた色選び

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実は、少し前から「カラーセラピー講座」を始めました。講座が終わり、試験に合格すればカラーセラピストになれます。

心理学にはもともと興味があって、20代の頃から独学で勉強を始めたのですが、もっと実用的に使える技術というか、直接的なアプローチができるような専門知識を身につけたいなと思っていたのです。

それで、アロマテラピーとかも考えましたが、子供が相手ならカラーセラピーが適していると思い、習いはじめました。

講座の内容や感想は、また時間がある時にゆっくり書いてみるつもりです。

今日は、学習の中で出てきたシュタイナーの色彩療法について、少しふれてみようと思います。

シュタイナー教育と色彩療法

「シュタイナー教育」のこと、聞いた事がある人も多いと思います。障害のあるお子さんをお持ちの親御さんなら、尚更詳しいのではないでしょうか。

「シュタイナー教育」とはオーストリア人の哲学者であり思想家のルドルフ・シュタイナーが提唱した教育法のことです。

シュタイナー教育では、教育という営みは、子供が「自由な自己決定」を行うことができる「人間」となるための「出産補助」であるという意味で、「一つの芸術」であると考えられている。

シュタイナー教育 - Wikipedia

 教育という営みは一つの芸術。

なんだか格好いい言葉ですね。

日本にもシュタイナー教育を実践している学校や幼稚園があります。私も長女をシュタイナー教育が受けられる学校へ入れようかと悩んでいた時があるのですが、自宅から距離があったのでやめました。

シュタイナーの色彩療法

神秘主義者であったシュタイナーは、「宗教、思想、精神性」を色彩と関連付け、「人間の霊的な成長を促す色の効果」を提唱しました。

例えば、すみれ色は心の中の自尊心を高めてくれる、緑色には気持ちを調和させる効果があるなど、それぞれの色によって様々な効果があることを紹介したのです。

そして、子供には心身の発達段階に合わせた色彩を意図的に与えることをすすめました。

シュタイナー学校では学年ごとにインテリアの色彩が違い、工作室、食堂、ホールなども色分けされています。

シュタイナーの教育法についてはある程度分かっていたつもりなのですが、こんな風に色彩にまで気を配られていることは知りませんでした。

カラーセラピー講座で学習したシュタイナー教育の色彩療法を参考にして、家の中のインテリアの色を考えてみようかなと思っています。