心のネジを巻く日記

発達障害児の子育てと日常を綴るブログです

個人懇談、終わればようやく夏休み〜

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先日、中学校の個人懇談に行ってきました。

中学校では初めての懇談会なのですが、毎日お迎えの時に担任の先生とお話をしているので、特に緊張もなく逆に「何を話せば良いのかしら」と心配しながら行きました。

先生も、「あらたまって話すことも無いんですけどねぇ」とか言って、二人で笑いました。

毎日は積み重ね

長女が中学校に入学するまでは、どうなることやらと不安で、もしかしたら不登校まっしぐらかもしれないなぁと思っていました。

しかし、私の心配をよそに、紆余曲折あれど不登校にはなっていません。

1日だけ、体調不良で休みました。欠席はそれだけ。先生からも「よく頑張りましたねえ」と誉めていただきました。

毎朝、長女を学校に連れて行くのは、本当のことを言うとすごく大変でした。

久々に顔面が引きつって目元口元がヒクヒクしてしまう日も多かったです。眠れないくらい心が追いつめられて、夜中に起きだして1人ぼんやりと月を眺めたり。

もしも子供を産まなかったら自分はどうなっていたんだろうとか考えたり。

そんな、毎日でした。

なにしろ、長女には学校に向けての意欲がないのだから、遅刻したって平気なのだから、説得して朝ご飯を食べさせて歯を磨かせて着替えさせて運動靴を履かせて玄関から外に出させるのは、やっぱり大変でした。

でも、1日1日、嫌々ながらもきちんと校門をくぐって、下駄箱で上履きにはきかえて、教室に入れたのです。

それは私にとっては小さな奇跡の積み重ねみたいでした。

えらい!えらいよ!よくやったねぇ!

毎日、抱きしめました。頑張ったね、今日も学校に行けたじゃない、すごいよ、すごいよ。

両手で頬を挟んでふにふにしてやると、嬉しそうに笑います。

学校は嫌だけど、行ってみると面白いこともあります。行かないと体験できないこと、笑えること、勉強になること、あるみたいです。

支援学級の担任の先生の授業だと、特別に図書室に連れて行ってもらったり、交流学校ではネットモラルの学習動画を見てクラス全員で笑ったり。

教頭先生とカフェごっこをして一緒に紅茶を飲んだり。

そういう積み重ねは、家庭の中ではどうやってもさせてあげられない体験です。

たくさんの先生から小さな優しさ、愛情を毎日少しずつ少しずつ注いでいただいていることが、きっと長女の心を豊かに、明るく染めていると信じています。

支えて下さった先生方に、感謝して、毎日お礼を言う毎日でした。

夏休みはのんびりのんびり

「家では勉強をしたくない」と言う長女のために、出来る限り夏休みの宿題は学校で済ませるように配慮してもらっていました。

とはいっても半分以上は残っていて家でやることになりますが、大分進んだことで、本人も頑張って終わらせたいという気持ちが湧いてきているようです。

夏休みは旅行の予定が既に2つ組んでありますが、あとはゆっくりのんびり過ごすつもりです。

毎日暑いので、体調を崩さず夏を乗り切ることが目標でしょうかね。